受給額はいくらになるの?
国民年金について
国民年金の支給額は、「年金がもらえるのはいつから」で紹介した3つのパターンによって変わってきます。
支給開始年度を早める等の特例によって受給額は変化してきますが、ここでは基本的な場合のみを紹介し、例外処置に関しては別ページにて解説します。
図1 年金支給タイプ別分類
老齢基礎年金
平成20年度の老齢基礎年金の満額は792,100円です。
ここでいう満額とは、65歳からの受給で加入可能年数のすべての期間を納めた場合ことです。
それでは、満額ではない方、つまり全額免除期間や不払いがある方の場合は支給額はどのようになるのでしょうか。
下記の計算式に基づいて計算してみましょう。
障害基礎年金
平成20年度の障害基礎年金の支給額は
1級の場合 990100円
2級の場合 792100円
となります。
また、受給者がその権利を取得した時その者によって生計を維持していた
(1)18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子
(2)障害等級の1級または2級の障害の状態にある20歳未満の子
がいる場合には、
2人目までは1人につき 227,900円
3人目以降は1人につき 75,900円
がプラスして支給されることになります。
遺族基礎年金
平成20年度の遺族年金の支給額は792,100円です。
また、受給者がその権利を取得した時その者によって生計を維持していた
(1)18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子
(2)障害等級の1級または2級の障害の状態にある20歳未満の子
がいる場合には、
2人目までは1人につき 227,900円
3人目以降は1人につき 75,900円
がプラスして支給されることになります。
付加年金について
付加年金の受給額は200円×付加保険料納付月数で決定されます。
例えば、10年間納付した場合には、200円×10年(120ヶ月)の24,000円が毎年老齢基礎年金に追加して受け取ることができます。
国民年金基金について
国民年金基金には、A型・B型・Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型の5つの型がありますが、それぞれの型を何口購入するのかによって、年金受給額は異なってきます。
尚、詳細については、別表をご覧下さい。
確定拠出年金(個人型年金)
確定拠出年金(個人型年金)の受給額はご自身の運用次第で変化してきます。
尚、運用実績については、毎年少なくとも1回、個人別管理資産額、運用指図の内容等が通知されることになっています。
個人年金
個人年金はプランごとによって受給金額がばらばらです。
また、配当金が支給されるようなプランも存在しますので、詳細は商品を提供している企業のサイトにて資料請求等して確認してみましょう
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