支払う金額はいくら?

国民年金について

会社員であるあなたは、厚生年金保険が適用されている事業所に勤めているはずです。
この場合国民年金の保険料は、あなたが加人している厚生年金保険が国民年金の費用を負担しています。自分で国民年金の保険料を納める必要はありません。

尚、国民年金の保険料は定額で、平成19年4月より月額14100円となっており、2017年までに月額16900円になるよう段階的に増加していくことが決まっています。

厚生年金保険について

厚生年金保険の保険料は、あなたが勤めている会社の事業主が給料やボーナスなどから天引きし、事業主が負担する保険料と合わせて社会保険事務所または社会保険事務局の事務所に納めています。 保険料は、厚生年金保険に加入している方と事業主がそれぞれ半額ずつ負担します。

平成15年4月から厚生年金の保険料は、給与、ボーナスを含めた総報酬制になりました。厚生年金保険料は給与とボ-ナスのそれぞれに同率の保険料率を掛けて算出します。
給与からの保険料は、実際の給与を30等級に区分した「標準報酬月額」(下図参照)に保険料率を掛けて算出します。この標準報酬月額は4・5・6月の給与の平均額をもとにして算定されます。 保険料率は、現在のところ14.496%となっていますが、2017年までに18.3%となることが決まっています。

「標準報酬月額表」を見る

尚、ボーナスに関しては、ボーナスの千円未満を切り捨てた額を標準賞与額(上限は150万円)として、給与と同じ保険料率を掛けたものを保険料とします。

企業年金について

企業年金の保険料は、企業によって様々です。
詳しくは会社の人事・総務担当者に確認しましょう。


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